2016年5月10日火曜日

職員のキャリアプラン支援計画

今日は愛知県の経営協の常任委員会と総会。終わって「福祉人材の定着・育成のいヒント」と題したセミナー。クオリティ・オブ・ライフ創造支援研究所の方が講師でした。
話の内容は珍しいものではありません。しかし改めて考える機会にはなりました。
50過ぎたおっさんが育った時代・就職した時代とはすっかり変わっています。
学校はともかく、塾では入塾時に個性分析をしてどのような特徴の子なのか、その子にはどのような教え方がよいのか、その子の性格に合うのはどの先生かなどを考えて教えているそうです。わからないところがあったとき「わかりません」と聞く前に、きょろきょろしたところで先生の方から「どうした?」と声をかけられ、自分から質問する必要・場面がないまま育ってきている子もいます。是非はともかく、そのように育ってきて、大学を卒業しようとしています。本人が選択したのではないにもかかわらず。
採用も、育成も、時代に合わせていかねばなりません。
支援の場では「個別支援計画」の作成をした上で、支援を提供しています。階層別研修では一部取り入れていますが、職員も、全員キャリアプランを立て、法人としてその支援計画を具体的に考えていかねばならないと、改めて感じました。

2016年5月9日月曜日

大府市長訪問

本日理事長等と大府市長に表敬訪問に伺いました。
改選があり、就任されたばかりですが、副市長としてかかわっていただいているので、社会福祉法人愛光園や大府市発達支援センターおひさまのことをよくご存知でいらっしゃいます。
こちらからお願いする前に、発達障害の方の支援や、肢体不自由児の受け入れ先の確保についお話しいただきました。
行政だけでは問題の解決はできません。法人だけでももちろん無理です。その他の関係者も含めて、協力して、安心できる街づくりに努めていきたいと思います。

2016年5月6日金曜日

熊本地震義援金

熊本県の地震で被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
なかなか収まらない余震に雨で、心身のお疲れはいかばかりかと思います。
少しでもお力になることはできないかと、事業所に募金箱を設置したところ、52,991円集まり、本日「熊本県共同募金会熊本地震義援金」宛に送らせていただきました。

このほか、老健協会やセルプ協等からも義援金の募集があり、そちらに関係のある事業所は、そちらに送らせていただきます。
一日も早く元の生活を送られるようにお祈り申し上げます。

2016年5月5日木曜日

らいふ20周年

今日はひかりのさとの例会で、知多地域障害者生活支援センターらいふの20周年のお祝いをしました。
まずセンター長かららいふの説明。らいふの目的は①地域で生活する障がいのある人が安心して地域で生活を続けられるように ②入所施設で暮らす方が地域で生活できるよう応援 を目的として、必要な支援を、必要な時に、必要なだけ提供できることを目指して始まり、まだ障がい福祉分野でホームヘルプの制度がないころから、地域生活の応援を続けてきたこと。知的障がい児者の相談とレスパイト事業から始め、必要に応じてグループホーム・ホームヘルプ・就労支援・余暇支援・放課後デイサービスなど事業を広げてきたことの説明がありました。
続いて利用者家族や職員の思い出話。
ご家族からは「らいふがあるから続けてこれた。本人もとても楽しみにしており、最初に覚えた言葉が『らいふ』だった」。「障がいのある本人に弟がいる。らいふに本人を預けて弟と買い物に行くことができた。弟はあとで塾の先生に『今日はお父さんではなくお母さんと出掛けることができた』ととてもうれしそうに話をしていた」「らいふのスタッフは、きっといろいろ大変なことがあったに違いないのに、いつも何事もなかったように笑顔で接してくれた」「困ったときにすぐ助けてくれる。夜中にこまって電話したら30分で駆けつけてくれた時もあるし、明日なんとかならないかと電話して対応してもらったこともある」「最初は利用料が高くてためらったが、利用するとなくてはならない存在となった」「職員から『ご家族は、お子さんを他人に預ける、特にお金を出して預けることに一種の罪悪感を感じる人もいる。しかし預けることで気持ちの余裕を持て、お子さんや家族と優しく接することができればいいのではないか』と言われ、気持ちがとても楽になった」
職員からは「新卒で何もできない私たちにお子さんを預けてくれ申し訳ない気持ちでいた。そこでいろいろ鍛えられて成長することができた」「障がいのあるお子さんと小さいころからかかわらせてもらい、一緒に成長を喜ぶことができた」「お子さんの高校の卒業式に、こだわりで動けなくなってしまった。電話で相談されて駆けつけると、雨の中、好きな重機に嬉々としているお子さんの横で
、お母さんが雨に打たれながら途方に暮れていた。こういうときにらいふしか支援できないしやりがいを感じた。」等々いろいろなエピソードが語られました。
最後に、それぞれの事業の主任3人から、「信頼が前提なので、信頼を得るよう続けたい」、「就労支援を通して自分自身も『働く』意味を考えさせられる」等の挨拶がありました。
貴重なお話ありがとうございました。
終わって皆で茶話会。愛光園やひかりのさとファームのおやつを楽しみました。

2016年5月4日水曜日

決算チェック終了

本日も会計士の方、担当者が遅くまで残ってくれて決算のチェックをしていただきました。
年々精度はあがってきて、数字の誤りは少なくなっています。担当者の進歩に感謝です。
ただ決算は過去の数字です。ここから何を読み取り今後にどう生かすかが問われます。私の役割はこれからが勝負です。

2016年5月3日火曜日

資料がだいぶ出来上がってきました

今日も1日事務仕事。1日があっという間です。世間では連休と思うとどうかと思いますが、仕事をするには来客も電話も少なく最高です。よくぞこの時期に大型連休を設定してくれました。
事業報告も大体出来上がり、決算も明日の会計士のチェックで完成(手直しが少ないことを祈ります)、説明資料やデータもだいぶまとまってきました。別件の会報誌もほぼでき・・・というように、忙しいのですが、ショートゴールを少しずつクリアできてくると気持ちも楽です。
遠くへ引っ越された監事さんに、幹事監査の日程を抑え、またショートゴールが見えてきました。もう少しです。
終われば、社会福祉法改正対応や地域包括ケアにかかわるアレコレなど出てくるでしょう。これも小さくゴールを設定して、刻んで刻んで大きなゴールを目指します。

2016年5月2日月曜日

先々週末から先週について

どうもブロガーと相性がよくなく、更新できませんでした。まとめて報告。

先々週の木曜日は、権利擁護委員会。新年度1回目ということで委員の自己紹介。今年も「これって虐待」をテーマに、日頃の支援の中でどうかな?と思われる事例を出し合い議論していくことになりました。
また第1回ということで、委員長の三宅さんが虐待防止法についてわかりやすく説明してくれました。

金曜日は安全衛生委員会。こちらも新年度第1回なのでメンバーの自己紹介。改めて労災とはとか、職場巡視について確認を行いました。
午後はデンソー工業のみなさんが今年も草刈りなどボランティア体験をしてくださるということで事前打ち合わせ。毎年有難いことですが、心配なのは天気です。もし雨で草刈ができないとなると、80人の方にしていただく仕事を用意させていただくのは頭が痛いです。草も伸びます。

土曜日は、午前中牧野が池の竹整備のボランティア。今年で3回目。昨年まではひたすら伐採された竹の移動でしたが、今年は規模が縮小してのんびりムード。筍狩りで楽しむ人もいました。
後は公益財団法人あいちコミュニティ財団が主催の東浦町円卓会議 。地域包括ケアシステムの検討が進む中で、「0~100歳までの地域住民が支え合う『地域包括ケアシステム』の先行事例を育んで いくこと」を目的に、東浦町にかかわる人たちがグループディスカッション。地域包括ケアというと高齢者福祉・医療関係者が中心ですが、障がい者、子育て、外国人、生活困窮者など、幅広い関係者が集まって、話ができました。とても2時間半では足りませんでした。継続的に取り組めるとよいですね。

日曜日はプライベートで叔父の3回忌と父の月命日。

月曜日~水曜日は、決算・事業報告・補助金などの実績報告、調査・アンケートの作成・職員等級の確認、広報等の原稿作成等々に追われる毎日。

木曜日は経営小委員会。時間外労働について今年度は取り組むので、その件について。当然ワークライフバランスはとっていかねばならず、また当然利用者支援の充実は図っていかねばならず、この場合「二兎をおうもの一兎も得ず」ではなく、二兎とも得なければなりません。知恵が必要です。

金土も事業報告等の作成。会報の作成も。

日曜日=昨日は「みんなの学校」を鑑賞。元職員の方から紹介され、行ってみました。大阪の大空小学校が、不登校をなくそう、学校はみんなの学校、みんなが来れるし、みんなが作るというコンセプトをもとに、特別支援が必要な発達障がいの子や、家庭環境が恵まれていない子などを、学校が一丸となり、児童同士も協力し合い、地域の方々の応援を得て、素晴らしい取り組みをされていました。地域包括ケアの中で、あまり学校のことは出てきませんが、統合教育というか、インクルージョンというか、この取り組みが続けば地域の在り方はずいぶん変わると思いました。
紹介してくれた元職員に感謝です。
その足でランニング。高山ウルトラマラソンに向け50キロ走ろうと、映画会があった知多市から名古屋栄に行って、うちに帰ろうと思っていたのですが、鳴海手前で腰やひざが痛くてダウン。35キロくらい?本番がとても不安です。

そして今日も事業報告のまとめとバザー委員会。バザー委員会も第1回で、バザーの歴史や役割について。新しいメンバーが多いので、斬新なアイデアを期待しています。

ということで、ホームページがうまく更新できていなかった期間の出来事でした(プライベートを含めて)。