職員が受けた研修は、報告書を作成し私のところまで届くようになっており、拝見させていただいています。研修が多いので結構な量になります。しかし楽しみでもあります。
先日届いたのは大府市で行われた認知症カフェの事例報告などの研修報告。
「通所リハビリで働いているので認知症にはあまり関係ないと思っていたが、研修に参加してみて、実は身近に認知症の方がいらっしゃると気づいた。認知症だ、身体介護だと分けて見るのではなく、そもそもがお一人ずつ個性を持っていらっしゃる方ばかり。その個性に合わせて支援すべきではないか。そう考えると、なぜこの方々は通所リハビリを利用されているのだろう。希望に全部応えることはできないが、自分たちが地域で暮らす方々の支えになろう。『ただ楽しみたいだろうからプログラムを盛り上げればよいのだ』ではなく、能トレや手作業、園芸など、ニーズに応えられるようにプログラムを考えていきたい」と報告書にはありました。
そして偉いのはここから。
さっそくプログラムの見直しの検討に入りました。実は昨年からも所在なさげに座っていらっしゃる方にどうしたらよいか考えていたのですが、人は誰でも人の役に立ちたいもの。しかし福祉サービス提供の場である施設では、職員が介助する側、利用者はされる側となってしまいます。そこでプログラムの内容を「仕事」として再編成して位置づけられないか、そして何らかの報酬を出せないかと検討をしているそうです。プライドを大事にしてもらい、役立ち感・達成感を得ていただけないか。実現できるかどうかはまだわからないそうです。今後に期待したいですね。
取り組みも素晴らしいと思いますし、研修に参加しそれを現場に生かしていこうという姿勢も素晴らしいです。研修に参加していただいた甲斐があったというものです。
2016年5月31日火曜日
ショートゴール
昨日は3月等に開催された理事会評議員会の議事録を作成できました。議事録署名まではできていたのですが、そこから理事会等の当日の資料をまとめ直して製本する手間があって、ずるずる引き伸ばしていました。昨日ようやく製本化完了。やらなきゃやらなきゃと思い続けるのはストレスですので、終わってすっきり。とっておいた資料も不必要なものは処分できて、机周りも少しすっきり。こんなことなら早くやとけばといつも思うのですが・・・。
2016年5月27日金曜日
規程の見直し
3か月に1度の安全管理委員会事故防止の担当者会議がありました。
担当者が年度初めということで、委員の自己紹介と各事業所の取り組み状況、規程の内容の確認などを行いました。
安全管理規程は12年前に策定し、少しずつ修正を加えてきましたが、利用者の事故防止への取り組み(ヒヤリハットに取り組んではいるが、規程上の位置づけがない)・職員の労働安全衛生(すトレスチェックなどメンタルヘルス・長時間労働規制・ハラスメントなど)、防災(県の防災条例への対応)等、制度がかわってきていることもあり、内容を見直すべきべきと感じる部分がありました。就業規則に位置付けてあることが、こちらにないというものもあります。
といっても年度途中は難しいので、検討を進め来年度より時代にマッチしたものにしていきたいと思います。
担当者が年度初めということで、委員の自己紹介と各事業所の取り組み状況、規程の内容の確認などを行いました。
安全管理規程は12年前に策定し、少しずつ修正を加えてきましたが、利用者の事故防止への取り組み(ヒヤリハットに取り組んではいるが、規程上の位置づけがない)・職員の労働安全衛生(すトレスチェックなどメンタルヘルス・長時間労働規制・ハラスメントなど)、防災(県の防災条例への対応)等、制度がかわってきていることもあり、内容を見直すべきべきと感じる部分がありました。就業規則に位置付けてあることが、こちらにないというものもあります。
といっても年度途中は難しいので、検討を進め来年度より時代にマッチしたものにしていきたいと思います。
2016年5月26日木曜日
超勤の理由
今日は経営小委員会でしたが、中身は残業削減に向けてどう取り組むかが中心でした。
業務の標準化を図るという資料を基に話しましたが、障がい事業部では、時間外勤務をしなければならなくなっているのはそれが原因か、記録、支援計画の作成、勤務表の作成、翌日の準備、支援が難しい方への支援方法の検討・・・。業務の標準化自体はとても重要なことで取り組んでいかねばならないが、時間外勤務の削減をポイントととした場合、それが有効かどうか、もっと他に取り組むべきことがないだろうかと議論を深めました。
私が現場にいた時代は、勤務でプログラムに入れるなんてことは稀で、自分の担当のプログラムを行うには勤務外で来るというのが当たり前でした(当然残業手当もありません 20年位前の話です)。しかし今はそんな状況ではないようです。では何に時間がかかっているのか。記録の在り方を変え、会議の開催方法を変え、以前に比べれば随分改善されてきていますが、それでも残らざるを得なくなっているのはなぜか。あるいは残らざるを得なくても、何となく残ってしまっていることはないのか。よく考え、対策を施していきます。
業務の標準化を図るという資料を基に話しましたが、障がい事業部では、時間外勤務をしなければならなくなっているのはそれが原因か、記録、支援計画の作成、勤務表の作成、翌日の準備、支援が難しい方への支援方法の検討・・・。業務の標準化自体はとても重要なことで取り組んでいかねばならないが、時間外勤務の削減をポイントととした場合、それが有効かどうか、もっと他に取り組むべきことがないだろうかと議論を深めました。
私が現場にいた時代は、勤務でプログラムに入れるなんてことは稀で、自分の担当のプログラムを行うには勤務外で来るというのが当たり前でした(当然残業手当もありません 20年位前の話です)。しかし今はそんな状況ではないようです。では何に時間がかかっているのか。記録の在り方を変え、会議の開催方法を変え、以前に比べれば随分改善されてきていますが、それでも残らざるを得なくなっているのはなぜか。あるいは残らざるを得なくても、何となく残ってしまっていることはないのか。よく考え、対策を施していきます。
地域課題を共有化し話し合う
昨日は2市2町の障がい者支援ネットワーク会議(障がい者自立支援協議会)でした。
相談支援事業や地域活動支援センターなどの事業報告が中心でした。
最後にアドバイザーから、「報告だけではなく、出された課題をどうしていくか考えていくのがこの場所。次回は10月ですぐ半年経ってしまう。制度的にも平成30年は医療制度と介護保険制度の同時改定を迎え、当然障がい分野も大きく変わる。差別解消法の対応や地域生活拠点など平成30年を待たずに求められていることもあるし、この地域の相談の在り方自体も変えようとしていると聞くし、あすなろ学園(東海市の肢体不自由児通園施設)の在り方も変わる。どうしていくのかしっかり話し合っていかねばならない」と苦言を呈していただきました。
4市町の自治体があつまった広域の相談事業ですので、相談事業としてなかなか方向性を出しにくいのだと思います。しかしアドバイザーのおっしゃったとおり、地域課題解決に向け話し合うために集まっていますので、しっかり議論していかなければなりません。全体会は半年後ですが部会の中で議論を深めていきたいと思います。
相談支援事業や地域活動支援センターなどの事業報告が中心でした。
最後にアドバイザーから、「報告だけではなく、出された課題をどうしていくか考えていくのがこの場所。次回は10月ですぐ半年経ってしまう。制度的にも平成30年は医療制度と介護保険制度の同時改定を迎え、当然障がい分野も大きく変わる。差別解消法の対応や地域生活拠点など平成30年を待たずに求められていることもあるし、この地域の相談の在り方自体も変えようとしていると聞くし、あすなろ学園(東海市の肢体不自由児通園施設)の在り方も変わる。どうしていくのかしっかり話し合っていかねばならない」と苦言を呈していただきました。
4市町の自治体があつまった広域の相談事業ですので、相談事業としてなかなか方向性を出しにくいのだと思います。しかしアドバイザーのおっしゃったとおり、地域課題解決に向け話し合うために集まっていますので、しっかり議論していかなければなりません。全体会は半年後ですが部会の中で議論を深めていきたいと思います。
2016年5月24日火曜日
若い力
5月20日はデンソー工業学園の生徒さんのボランティア体験。約70名の生徒さんが、3時間にわたり、草刈りや掃除に汗を流していただきました。日頃手の行き届かないことをしていただき、とてもきれいになりました。
あとで聞くと、2年生のみなさんは前日にカナダから帰ってきたばかりとのこと。時差ぼけを感じさせない動きでした。それが若さでしょうか、デンソー工業学園の教育の賜物でしょうか。
来年もぜひお願いします。
あとで聞くと、2年生のみなさんは前日にカナダから帰ってきたばかりとのこと。時差ぼけを感じさせない動きでした。それが若さでしょうか、デンソー工業学園の教育の賜物でしょうか。
来年もぜひお願いします。
バザー委員会
5月22日はひかりのさとの会のバザー委員会。ご家族の方を中心に50名あまりの方が集まり、今年度の予定を打ち合わせました。
ご高齢の方がたくさんいらっしゃる中で有難いです。その中でも、売り上げを伸ばすために、こんなものを取り扱えないかと提案もしていただき、その意欲に頭が下がるばかりです。
これから11月まで、しっかり準備していきたいと思います。
ご高齢の方がたくさんいらっしゃる中で有難いです。その中でも、売り上げを伸ばすために、こんなものを取り扱えないかと提案もしていただき、その意欲に頭が下がるばかりです。
これから11月まで、しっかり準備していきたいと思います。
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