本部長@愛光園
2014年10月19日日曜日
バザー準備
11月3日のバザーに向けて、今日は作業日でした。
例年通り中部大学付属第一高校少林寺拳法部の生徒さん、今年は先生の関係する道場の方もご参加くださいました。
机やいすの運びだし、看板立て、値段付け、草刈に10時から3時まで汗を流しました。
女性のご家族や職員は、昼食作りもしてくださいました。
準備も進み、環境整備もできとても助かります。
ありがとうございました。
机運び
昼食作り
値段付け
机整備
フクシア祭
イオン東浦ショッピングセンター内にある「福祉の店フクシア」の13周年の感謝イベントがありました。
参加団体の出店、事業所紹介、オカリナや太鼓演奏などのイベントがあり、多くの方が訪れてくださいました。
愛光園ではひかりのさとファームが担当し、司会や準備に奔走していました。
子どもを連れて参加してくれた元職員、世話人さんだけど太鼓グループにも関係されていて来てくださった人、ファームの製品を積極的にPRしてくたお子さんなど、楽しくありがたい催しでした。
お疲れ様でした。
2014年10月16日木曜日
日本福祉大学「福祉現場と専門職養成をつなぐフォーラム愛知」幹事会
日本福祉大学では、愛知県内の社会福祉士養成のための施設実習を受けている施設と共同して、「福祉現場と専門職養成をつなぐフォーラム愛知」を作り、昨日その幹事法人の一回目の話し合いが行われました。
渡部部長が参加し、大学や各事業所との意見交換を行ってきました。
まだ第1回目なので、これからどうしようというレベルですが、愛知県内の規模の大きな法人と大学が中心となって人材養成に力を入れていきます。
いくら崇高な理念を掲げても、それを実現するためには人財が必要です。
誰もがいつまでも地域の中で尊厳ある生を全うすること、それを支えられる人材を一緒に育てていきましょう。
本旨とは離れますが、幹事法人が紹介のためパンフレットを持ち寄りました。みなさんきれいなわかりやすいパンフレットで、これもとても参考になりました。
2014年10月10日金曜日
なないろの家起工式
グループホームなないろの家の起工式を行いました。
憧れていただける
採用活動真っ盛り。2週連続で最終面接を行いました。
お1人はらいふでバイトをされている方との面接でした。
「らいふの職員にあこがれています。わからないことがあると的確にアドバイスをしてくださったり、まだまだ未熟な私の考えも聞いてくださいます。そんな職員の方のような支援者に私もなりたいです」ということでした。
もう1人は、ひかりのさとのぞみの家で実習された方。
「職員の考え方がしっかりしていて、長くかかわると親密になる反面なれ合いになりがちだが、利用者の方に敬意をもって接していた。また自分以外にも実習生がいたが、質問に対して一つ一つ丁寧に答えられていたのがとてもよかった」との感想をいただきました。
とてもありがたいですね。
2014年10月8日水曜日
必要な戦力として
昨日障がい者雇用についての担当者会議が開かれました。
障がいのある職員の中には悩まれている人もいらしゃいますが、職場から必要な戦力として求められていました。
きれいにすることに一生懸命で掃除道具をよいものにした、利用者さんの飲み物の好みや様子をよく知っていて他の職員にアドバイスをしてくれる人、私生活が充実
(
ジャイアンツ優勝・ディズニーランド行を計画中)し生き生きとされている人等、いろいろです。
一緒に働く仲間として受け止められていることはありがたいですね。
2014年10月1日水曜日
内定式
10月1日 内定式です。
4月から職員になってもらう学生に内定通知を渡しました。
理事長各部長から挨拶というかエールを送りました。
愛光園は儀式的なことは苦手ですが、こういうピシッとしたことも必要ですね。
そのあと自己紹介などなど。隠れた才能も分かって楽しいひと時でした。
期待しています。
ただまだ求人も続けています。明日も面接。良い人材を確保していきます。
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