毎年6月1日現在の高年齢労働者の雇用状況の調査があります。
担当者が作成し本日提出してくれました。
今年から、調査がより細かくなったそうです。
週20時間以上働く人が対象ですので、ほんの少し関わる程度ではなく、雇用保険の対象となる位しっかり働く方の人数です。
全体では401人で、そのうち39人、1割弱が60歳以上の方です。
事業所毎に特徴があり、食事サービスセンターは40%以上が60歳以上の方で占められています。44歳以下の割合は18%しかなく、中高年によって支えられています。グループホーム関係も4人に1人が60歳以上の方で、居住サポートセンターは50代の割合も40%を超え、比較的年配の方に頑張っていただいています。
一方、らいふの直接支援は全員が44歳以下、りんくは86%、愛光園は81%、おひさまは80%が44歳以下で、若い方が中心です。続いて、就トレ75%、相生74%、まどか73%と続きます。
ひかりのさとファームは、60歳以上の方は少ないのですが、50代が32%、もくせいの家も50代が31%(40代後半も31%)です。
こぶしやひかりのさとのぞみの家は、44歳以下の層がやや多いものの、40代後半、50代、60代とまんべんなく働いていただいています。
年代別の性差では、44歳以下の女性の割合は59%なのですが、50歳代では73%、60歳代では93%が女性です(70歳以上では間接部門に男性が増え50%になります)。年代が上がるにつれ女性が活躍する所と言えるでしょうか?
これらの数字が客観的にみて高いのか低いのか分かりませんが、独立行政法人高齢・障害求職者雇用支援機構の担当者からは、愛光園をよい取り組みをしている事業所として表彰する申請をしていただいたり、大会で事例発表をするよう依頼されたりしていますので、よくやっているとの評価のようです。
障がいのある方も、高齢の方も、その状況に応じて働き続けられる法人でありたいと思います。
2013年7月12日金曜日
2013年7月4日木曜日
誰もが働きやすい職場に 障がい者雇用
法人内の障がい者雇用推進会議がありました。
法定雇用率は4月から2%になりましたが、社会福祉法人愛光園での雇用率は3.54%、実人数では11人です。
数的に法的基準をクリアしているだけでなく、現場での評価も「欠かせない戦力」「非常に助かっている」「時給をアップした」との評価をされている人や、ご本人も「新しい仕事をしてみたい」「資格を取ってキャリアアップしたい」と意欲的な方もいらっしゃいます。
全員が上手くいっているのではなく、職場環境やご本人の障がい特性等、課題のあるところもあります。
障害の有無にかかわらす、生き生きと働くことのできる職場にしていきたいです。
法定雇用率は4月から2%になりましたが、社会福祉法人愛光園での雇用率は3.54%、実人数では11人です。
数的に法的基準をクリアしているだけでなく、現場での評価も「欠かせない戦力」「非常に助かっている」「時給をアップした」との評価をされている人や、ご本人も「新しい仕事をしてみたい」「資格を取ってキャリアアップしたい」と意欲的な方もいらっしゃいます。
全員が上手くいっているのではなく、職場環境やご本人の障がい特性等、課題のあるところもあります。
障害の有無にかかわらす、生き生きと働くことのできる職場にしていきたいです。
2013年7月3日水曜日
若手の活躍
毎年11月にバザーを行うのですが、その実行を担うバザー委員会を毎月月曜日に開催しています。
今年度メンバーが大きく変わり若い職員が増えました。
バザーの経験が少なく不安がないではなかったのですが、積極的に意見を言ってくれたり、バザーなどに協力的な企業を調べてきて提案してくれたり、知り合いが模擬店に協力してくれるのではないかと申し出てくれたりなど、新しい目や感覚で関わってくれていて、とても助かります。
これからに期待しています。
今年度メンバーが大きく変わり若い職員が増えました。
バザーの経験が少なく不安がないではなかったのですが、積極的に意見を言ってくれたり、バザーなどに協力的な企業を調べてきて提案してくれたり、知り合いが模擬店に協力してくれるのではないかと申し出てくれたりなど、新しい目や感覚で関わってくれていて、とても助かります。
これからに期待しています。
2013年6月26日水曜日
思いをカタチに
今日はテーマ別研修で「ビジネスマナー」をテーマに行いました。講師は石田真紀さんという元日本福祉大学の職員(卒業生でもあり、石井先生がひかりのさとのぞみの家の施設長だった時に実習にいらっしゃったことがあるそうです)の方にお願しました。
人は誰でも、受け入れてもらいたい、自分の良いところをほめてもらいたい、特別な存在と認めてもらいたいという欲求があり、それに配慮したコミュニケーションを行うことが人間関係を円滑にする方法だということでした。
思っているだけではなく、言葉や動作、行動でカタチにして表現しないと伝わらない。
東日本大震災の時によくみたACジャパンの「こころは誰にもみえないけれど、心遣いはみえる」のCM[も引用して説明してくださいました。懐かしいし、胸にきます。
ただこの詞は抜粋だそうです。全文はこの通りです。
行為の意味
宮澤章二
-あなたの〈こころ〉はどんな形ですか
と ひとに聞かれても答えようがない
自分にも他人にも〈こころ〉は見えない
けれど ほんとうに見えないのであろうか
確かに〈こころ〉はだれにも見えない
けれど〈こころづかい〉は見えるのだ
それは 人に対する積極的な行為だから
同じように胸の中の〈思い〉は見えない
けれど〈思いやり〉はだれにでも見える
それも人に対する積極的な行為なのだから
あたたかい心が あたたかい行為になり
やさしい思いが やさしい行為になるとき
〈心〉も〈思い〉も初めて美しく生きる
-それは 人が人として生きることだ
積極的にカタチにして伝えていきましょう。
人は誰でも、受け入れてもらいたい、自分の良いところをほめてもらいたい、特別な存在と認めてもらいたいという欲求があり、それに配慮したコミュニケーションを行うことが人間関係を円滑にする方法だということでした。
思っているだけではなく、言葉や動作、行動でカタチにして表現しないと伝わらない。
東日本大震災の時によくみたACジャパンの「こころは誰にもみえないけれど、心遣いはみえる」のCM[も引用して説明してくださいました。懐かしいし、胸にきます。
ただこの詞は抜粋だそうです。全文はこの通りです。
行為の意味
宮澤章二
-あなたの〈こころ〉はどんな形ですか
と ひとに聞かれても答えようがない
自分にも他人にも〈こころ〉は見えない
けれど ほんとうに見えないのであろうか
確かに〈こころ〉はだれにも見えない
けれど〈こころづかい〉は見えるのだ
それは 人に対する積極的な行為だから
同じように胸の中の〈思い〉は見えない
けれど〈思いやり〉はだれにでも見える
それも人に対する積極的な行為なのだから
あたたかい心が あたたかい行為になり
やさしい思いが やさしい行為になるとき
〈心〉も〈思い〉も初めて美しく生きる
-それは 人が人として生きることだ
積極的にカタチにして伝えていきましょう。
2013年6月20日木曜日
支援の振り返りの話し合い
今日は権利擁護委員会でした。
昨年度末に行った権利擁護アンケートについて、ひかりのさとのぞみの家の担当者から取り組みの報告がありました。
ケア会議において、アンケートで意見の割れた項目(呼称や対応のあり方)について話し合いを行ったそうです。
1回目は参加者全体で話し合ったものの十分に討議できなかったため、対応のあり方(「言葉で意思表示されない利用者の対応を後回しにする」、「『ちょっと待って』という」、「介助するときに『よっこいしょ』という」など)を取り上げた2回目のケア会議では、3,4人ずつのグループに分かれてディスカッションを行ったそうです。参加者全員の意見を拾うことができ、支援の振り返りもできて、とてもよい話し合いができたようです。
支援のあり方を振り返ることはとても大切です。1人で反省しているだけでは気がつかない視点も、他者と話し合うことで、多くの視点から振り返ることができます。
とてもよい取り組みの報告をありがとうございました。
昨年度末に行った権利擁護アンケートについて、ひかりのさとのぞみの家の担当者から取り組みの報告がありました。
ケア会議において、アンケートで意見の割れた項目(呼称や対応のあり方)について話し合いを行ったそうです。
1回目は参加者全体で話し合ったものの十分に討議できなかったため、対応のあり方(「言葉で意思表示されない利用者の対応を後回しにする」、「『ちょっと待って』という」、「介助するときに『よっこいしょ』という」など)を取り上げた2回目のケア会議では、3,4人ずつのグループに分かれてディスカッションを行ったそうです。参加者全員の意見を拾うことができ、支援の振り返りもできて、とてもよい話し合いができたようです。
支援のあり方を振り返ることはとても大切です。1人で反省しているだけでは気がつかない視点も、他者と話し合うことで、多くの視点から振り返ることができます。
とてもよい取り組みの報告をありがとうございました。
2013年6月19日水曜日
任されて育つ
今日は部長点検。ひかりのさとのぞみの家から始まり、愛光園ひかりのさとファーム、まどかにお邪魔し、貴重なお話を伺えました。
まどかでは、鹿塩という作業棟の大改修工事が予定されています。鹿塩にある織物プログラムの器械や材料、その他の物品を別の場所に移したり廃棄したりしなければなりません。その担当を3年目の若手職員2名が担ったそうです。もちろん2人ともそのような経験はありません。検討するのに多くの時間がかかったり、他の職員の応援を求めず担当者だけで引っ越しをする日程を組んだりしていたそうです。
そのたびに、先輩が不備な点を指摘しアドバイスをしたり、「担当者だけで引っ越してはみんなの鹿塩にならないので、みんなで協力して『みんなの鹿塩』にしよう」と事業所長や副所長からアドバイスを受けて計画を変更したりしたそうです。現在は週末に織物の器械を運ぶだけの状態になっているというお話で、午後に実際に鹿塩に伺うと、すっかりきれいになっていて、こんなに広かったっけ?と思うほどでした。
ものごとを任されるということは成長にとってとてもよい機会です。彼女たちもまた一つ成長したと思います。お疲れ様でした。
まどかでは、鹿塩という作業棟の大改修工事が予定されています。鹿塩にある織物プログラムの器械や材料、その他の物品を別の場所に移したり廃棄したりしなければなりません。その担当を3年目の若手職員2名が担ったそうです。もちろん2人ともそのような経験はありません。検討するのに多くの時間がかかったり、他の職員の応援を求めず担当者だけで引っ越しをする日程を組んだりしていたそうです。
そのたびに、先輩が不備な点を指摘しアドバイスをしたり、「担当者だけで引っ越してはみんなの鹿塩にならないので、みんなで協力して『みんなの鹿塩』にしよう」と事業所長や副所長からアドバイスを受けて計画を変更したりしたそうです。現在は週末に織物の器械を運ぶだけの状態になっているというお話で、午後に実際に鹿塩に伺うと、すっかりきれいになっていて、こんなに広かったっけ?と思うほどでした。
ものごとを任されるということは成長にとってとてもよい機会です。彼女たちもまた一つ成長したと思います。お疲れ様でした。
2013年6月17日月曜日
連携の大切さ
金曜日、法人内部の重症心身障がいの方の地域生活支援の検討会がありました。
地域での24時間の生活を支えるのは、1人だけでも、1事業所だけでもできません。
日中活動・ケアホーム・ホームヘルプ・相談事業・ご家族・行政・・・。関係者が協力しあわなけえればなりません。
「通所の事業所なので、日中のことだけ知っていればよい」「ケアホームなので夜間の支援だけ」ではすみません。
昼間の活動が夜間の体調に現れますし、夜間眠られたか等が日中に影響してきます。
今日出された話題でも、ケアホームで発熱した人がいて、その原因を考え、通所先とも相談すると、昼間の水分摂取が少なかったのではないかということで、水分を補給をして見守ると熱が下がったということがあったそうです。
ご本人の24時間の生活を見据えた上で、それぞれの役割を果たすことが求められるというか、見据えた上でないとそれぞれの役割が果たせません。
今日は改めて連携の大切さを感じました。
「よき支援者であるために」8. 私は、連携を大切にします。自分ひとりでできることは限られています。支援にかかわるチームの一員として、目的を共有し、自分の役割を全うするとともに、関係者への報告・連絡・相談を怠りません。
地域での24時間の生活を支えるのは、1人だけでも、1事業所だけでもできません。
日中活動・ケアホーム・ホームヘルプ・相談事業・ご家族・行政・・・。関係者が協力しあわなけえればなりません。
「通所の事業所なので、日中のことだけ知っていればよい」「ケアホームなので夜間の支援だけ」ではすみません。
昼間の活動が夜間の体調に現れますし、夜間眠られたか等が日中に影響してきます。
今日出された話題でも、ケアホームで発熱した人がいて、その原因を考え、通所先とも相談すると、昼間の水分摂取が少なかったのではないかということで、水分を補給をして見守ると熱が下がったということがあったそうです。
ご本人の24時間の生活を見据えた上で、それぞれの役割を果たすことが求められるというか、見据えた上でないとそれぞれの役割が果たせません。
今日は改めて連携の大切さを感じました。
「よき支援者であるために」8. 私は、連携を大切にします。自分ひとりでできることは限られています。支援にかかわるチームの一員として、目的を共有し、自分の役割を全うするとともに、関係者への報告・連絡・相談を怠りません。
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